メロンソーダとチリドッグを食べながらブランキーを見ようっていう、
ヴァニシングポイント連動企画。
こないだのレイトショーの時は時間がなかったんで、
別途、連動されてみました(笑
ポストカードもらえるよー


DIJのピストルで有名な組み合わせですが、初めてトライしたな。
味は本格カフェの作りなので美味しかったですー
普段、メロンソーダって飲まないんで、非常に新鮮でしたー
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- 2013/01/29(火) 23:42:03|
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私的ブランキーキャンペーンは続く・・
そのうちそのうちと思ってましたが、ネット販売でも結構品薄になってきて
少しずつ価格高騰が始まってきたんで行っときましたー
フィギュア付きCDってコンセプトですけど、フィギュア狙いなのは
言うまでもありません。

そこそこ似てるじゃん〜

同じシリーズのミッシェル/チバと2ショット!
- 2013/01/29(火) 01:06:16|
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ブランキージェットシティのラストツアーを追いかけたドキュメント、
『VANISHING POINT』見てきましたー
当初は昨日のレイトショー限定のはずが、完売続きで拡大上映されているようですね。
渋谷シネクイントは2週間限定上映かな。
DVD付きでチケット販売されてました。
DVDは映画版と編集が違うらしく(DVDのが長いみたい)
日を改めてじっくり見たいと思います。
ステッカー付きー

富永よし江氏の写真集も同時発売されてましたんで、
しょうがないな〜・・ってことで購入。




バイク乗りベンジー。
このマシンはデリンジャー号だっけ??

達っつぁんらしい1枚。

照ちゃんカッコいいっす。
ブレスは多分ウルフズヘッドですね。

BJCのTシャツマーチャンダイズといえばのUNDERCOVER!
まぁ、これも一応押さえておかないとね。

- 2013/01/28(月) 01:13:15|
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PEEL&LIFTの新作が到着しました。
いや〜、どこも即完売続きでしたねー
手に入って良かった!!
DCTLバージョンの再現というアプローチ!
カラーはやっぱサックスが一番なんじゃないの〜〜??

ステンシルプリント!

カール・マルクス!

P'N'Lネーム!

『SO IT GOES』出演時のジョーダンや・・

伝説の『TODAY』出演時にサイモン・バーカーもサックスブルーを着用してました。


所謂ビルグランディ事件として伝説化されてます。
これはスティーヴ・ジョーンズの回想付きですね。
- 2013/01/26(土) 14:15:44|
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ギターマガジン2013/2月号。
この表紙でこられちゃ買っちゃう。
カッコいいギターで、エイジングも流石のイイ感じです。
所謂、表紙買いー



- 2013/01/25(金) 00:17:38|
- GUITAR
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少し前に岩永ヒカル氏のブログで紹介されてましたが、
LAでスタンリー・キューブリックのレトロスペクティヴ展が開催されているみたいですねー
見たい〜〜
巡り巡って、東京に来ないかなー
画像掲載してましたが、写真OKなんですかね?
イイ写真なんでちょっと引用させてもらいましょう。


この物量!!
見たい〜〜

シャイニング!

フルメタルジャケット!!

クロックワークオレンジ!!!


これは別エントリーでの画像ですが、多分撮影合間のレアな2ショットですね。
ボウラーハットにN-3Bの組み合わせっていけますねー


このシルエットカッコいいんだよな!
- 2013/01/22(火) 00:32:44|
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fragment designの仕事。
HF氏プロデュースのスターバックス表参道B-side店限定のボトル。
Uの帰りにフラッと寄ったら売ってたんで買ってみました。
バリエは2カラー展開。

自分はマットブラックをチョイス!
コーヒーもスタバも決して好きではありませんが(笑
これは便利かなと・・
サンダーマーク付いてるしさ〜〜
- 2013/01/20(日) 20:56:00|
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fragment design × PEEL&LIFTのZOZO限定Tシャツが到着しましたー
ツイッターでデザイナーの細谷氏から現状可能な究極の加工感を施してリリースします!
との情報をリークしてもらい、期待して待っていた一品です。
画面ではわからないでしょうが、発言に違わぬ加工感とプリントの質感。
いやいや最高の出来ですよ。






安定の2色買い!

元ネタはこちら。
音はパンク〜ニューウエイヴの流れの中で、破壊の果てを追求していた時期よりも
随分聴き易くなってますが、タイトルからマーチャンダイズに到るまで
逆説とアイロニーの男、ジョン・ライドンらしい仕事をしていた当時の”アルバム”です。
当時、アルバムはアルバム、カセットテープはカセットテープ、
ポスターはポスターと名付けられた商品群。
当然ツアーTシャツもツアーTシャツですよ(笑
これを元ネタに持ってこられちゃーねー、買うよね。


- 2013/01/20(日) 12:42:45|
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UNDERCOVERのカタログ頂きまして・・
今回のメンズのテーマはトーキングヘッズ。

これは裏表紙で色使いが最高!
大好きなパターンです。

ロバート・ラウシェンバーグのアートワークのバックプリントのシャツは
かなりカッコいい出来でしたー



レディースのコレクション自体は良くわかりませんけど、
これはUらしいドレスですねー


- 2013/01/20(日) 02:10:35|
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UNDERCOVERの13SS立ち上げ行ってきました。
assemble a.k.a.a.f.f.a.の小物がリリースされましたね。
とりあえず今日の所は、これだけ手に入れました。
@のボックス入り。

ワニ皮ブレス。

ブランドネームの刻印。

@の刻印もあり。

付けるとこんな感じ。


合わせ技ー

P'N'Lのブレスのカラーバージョンや、
クロコ×925シルバーのヘキサゴンスタッズのブレスもありましたよ。
ストールもリリースされていますが極少入荷で分納らしく・・
予約してますんで手に入ったらアップしましょうかねー
アパレルのリリースもあるようです。
今回は期中の追いかけ企画っぽいですね。
タイミングとバジェットで考えよっと。
- 2013/01/19(土) 23:50:02|
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水道橋博士の新刊『藝人春秋』読了。
博士の本って初めてでしたが良かったです。
タイトルの必殺のフレーズは・・
まぁ、興味があったら是非読んでみて下さい。
表紙がスゴいな。
お笑い芸人の肖像じゃないな、これは。
笑いとヒリヒリするようなスリルが同居する内容で、
いやお見それしましたというか、殿の弟子と云う事でなめてましたね。


そいえば、水道橋博士との邂逅とその後の顛末をひもといた
酒井若菜さんのブログが良かったんでリンク貼っとこう。
『藝人春秋』についても記してあるしね・・
小娘物語 前編小娘物語 後編
『たけしさんの側で生きてきた人が、そんな無粋なことするか!よく考えな!』
これ言ったの誰なんだろ??
たけしに心酔して生きてきた身には、たまらない一言です。
ここで泣きました(笑
- 2013/01/17(木) 01:41:09|
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前回のアートブックはこの
エキシビジョン
で購入しました。
アートディレクター溝口氏の
このブログに、当時の状況が語られています。
貴重な画像が多数アップされています。
近過去ですが歴史です!




- 2013/01/14(月) 00:27:03|
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2003年リリースのHF氏の作品集です。
これには本当にやられましたね。
着るアート、身につけるアート、弾くアート、飾るアートまで、
魅力満点縦横無尽のデザイン集です。
まさに神は細部に宿る!!
紙媒体として、当時の極限までのこだわりを持って制作された至極の作品集です。
以前もエントリーしましたが、今回は内容も少し紹介してみましょう。
当時のフライヤー。


ケース入りでサンダーマークがステンシル状にくり抜かれてます。

限定999冊のナンバリングあり。

此処からHF氏にハマった、A.F.F.A. MA-1
アナーキーシャツをMA-1に落とし込むセンスに脱帽でした。


エリック・クラプトンとの合作カスタムなのかな?
マーチンのギター。

安定のマルクスシルクスクリーン。
GALLERY AFFAで販売してたんですよね。
買っときゃ良かった〜〜

グラフィック集。
当時のファッション誌を賑わせました。


ニーチェ『神は死んだ』
〜ジョニーロットン『ロックは死んだ』
〜GOOD ENOUGH 『GOD IS DEAD』

1994リリースのファーストソロアルバム、
『Nothing Much Better To Do』のフルサイズ。

フライヤーに使用された、A.F.F.A.用のデザインですね。

マルクスグラフィック。

後期A.F.F.A.からassembleでも使用されているネームデザイン。
カッコいい!
というわけで、2003年当時までの仕事をアーカイブ的にまとめて編み上げた作品集です。
その後の仕事も、いつかの機会に是非まとめて欲しい物です!
- 2013/01/13(日) 23:37:42|
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『BULLET BALLET』ってもうタイトル勝ちだよね。
意味も、言葉の並びも、単語の配置やバランスも完璧。
中村達也氏主演の塚本晋也監督作品です。
いわゆる濱マイクに繋がって行く人脈ですね。
パンフレットも通常サイズではなく、表紙はビニール製です。

達也氏は背は小さいのに大きく見えるタイプですよ。
昔フジロック98でサインもらった時(笑)に間近で見た
彼は思いのほか小柄で、あらためてそのオーラとドラムのパワーに驚いたものです。



- 2013/01/10(木) 01:34:46|
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昔はかなりの読み物好きで、雑誌から小説、批評からエッセーまで
結構読んでました。
せっかくなんで少しずつ自分なりに整理したくなって・・
で、今回はブランキー本。
インタビュー集ですが、あんまり覚えてないな〜
再読すればすぐに思い出すんでしょうけどね。

内容もさることながら、写真が良かったー
解散の頃は、同じウエスタンシャツばっかり来ていたベンジーですがこんな時代もありました。
カッコいい!!

達つぁんがオシャレなのは言わずもがな。

照ちゃんのハットはアンダーカバーじゃないかな??
エラいオシャレな時期がありましたもんね。
- 2013/01/10(木) 00:29:46|
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これは洋書のローゼズ本。
細かい内容で読了に時間がかかったなぁ〜

やっぱ、ポロックペイントカッコいいな。
ジョナサン・スクワイアの手による作品ですね。


1989年に五反田で初来日を見られた事は・・
ちょっと自慢出来るでしょ??
- 2013/01/07(月) 23:51:24|
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sumallyで発見した画像です。
カッコいいよこれ!
MAD MAX 2 meets STINGって感じのフォードのホットロッドみたいです。
世紀末感とレトロ感が絶妙に同居してます。
マットブラックがマックスっぽさを醸し出してますね〜
これはスゴいカスタムマシンですわ。




- 2013/01/07(月) 02:29:17|
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アイルランド人と黒人と犬はお断りってすんごいサブタイトル!
ジョン・ジョセフ・ライドンの自伝です。
ただ原書で所有したいというだけで購入したんで、
写真を眺めた以外は読んでません(笑
当時は初出の写真もあったので、そこがモチベーションになりました。

貴重な若きポートレートもあり。

デニムのジョニー・ロットン画像って比較的少ないですよね。
2人とも若っ!!

こちらはロッキングオンからリリースされた翻訳版です。
昔、LAST ORGY Ⅲ でジョニオ氏が、訳の口調とか表紙のデザインに噛み付いていたのを思い出します。
タイトルからしてSTILL A PUNKだもんな。
もっとも、原題をそのまま訳しても何の事やらわからないし、しょうがないのかもね。
センスがいいとは思わないけどさー
でも、これのおかげで読めたんで良かったっす。
- 2013/01/06(日) 02:14:57|
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また、ちょっと引用。
雑誌『スヌーザー』とは、
文化的な豊かさであり、
異なる価値観が共存出来るような幅の広さであり、
敷居の低さと排他的なスノビズムの共存であり、
テキスト以上に雄弁なヴィジュアルによる言語であり、
何よりもカタログではなく、本1冊全体で語りかける秘密のメッセージでした。
by 田中宗一郎
なんてカッコいいんだ!!
終刊に向けてのお別れメッセージなんですけど、
SNOOZERってそういう雑誌でした、確かに。
この一節だけでSNOOZERの読者で良かったって思ったもんな〜
その昔SNOOZERから刊行されたディスクガイド。





で、終刊にあたって、その後7月から秋にかけて(!)ディスクガイドを3冊出すと
公言したにもかかわらずーーー
あれ、一昨年の事だよ??
それなのに、ただの1冊も刊行されていないなんてどういうことだよタナソウ!!
最後の落としだねとか、お別れの挨拶とか言ってたじゃんか!!
発売日が遅れまくる雑誌なんて後にも先にもスヌーザーだけだっつーの!!
それをニヤニヤドキドキしながら待ってたんだから、待つのは慣れっこだけどーー
ローゼズの2ndじゃあるまいし、頼むよ〜〜!!
頓挫したとか、鋭意作成中とか、インフォだけでもくれよ〜〜!!
はぁはぁ(笑
いや、まじでタナソウさんお願いしますよ。
- 2013/01/05(土) 02:02:09|
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セリーヌの究極の本音で消毒した所で思い出したのがこれ。
ロッキングオンのローゼズドキュメント。
この中の山下えりか氏の原稿から少し引用・・
魂は準備しない、防御しない、可否を下さない、
ただ私の中にいて、いつまでも生まれた瞬間と同じだけの愛を
無条件に要求できる源なのだから。
音楽もそうですが、言葉の配列ってパワーありますね。
これ読んだ時、かなり感動したの思い出しました。



- 2013/01/03(木) 23:52:18|
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魂は、何ものにも影響されることはない。
初声から最後の息まで、不変の貧しさ、不変の豊かさそのままなのだ。
あらゆる饒舌、あらゆる威嚇、あらゆる魅惑、あらゆる詭弁が、
魂の扉の前で、尻込みし、消散し、絶対に侵入することはない。
何ものも、魂を、貧しくすることもできず、豊かにすることもできない。
経験も、生命も、死もまた然り。
魂はやってきた時と同じように、去って行くのだ。
我々に何も求めず、我々から何を奪うこともなく。


- 2013/01/03(木) 17:28:38|
- break on through to the other side
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年末で終了となったfragment 24.
最後だからと云う訳でもないですが、タオルセットを買ってみました。
何の変哲も無いタオルですがサンダーマークの刻印と
ピスネームがその証になってます。
また、次なるEコマースの展開もあるとの事なので、
楽しみに待ちましょうかねー




- 2013/01/03(木) 00:08:32|
- fragment design
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